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2007年 07月 01日
ワイヤークラフトからアイアンの溶接に変えて、作品作りはけっこう大変になりました。
(*^^*) フフ 全てテーブルの上で出来てしまうワイヤークラフトの手軽さとは比べ物になりません。(笑) 溶接を始める時は、まずは着替え・・ 溶接の作業用に、専用のズボン(捨てる直前だったもの・・(笑))を決めています。 始めた頃は、長袖だったのですが、暑くなってきてから半袖にしました。 溶接機を買ってから、家で出きるようになったので、練習のために 1日数時間溶接したら、左腕が日焼けしました。 袖のところでラインができ、赤くなって、お風呂に入った時、痛かったです。 右手で溶接機を持つので、左手の方が焼けるようです。 日焼けして、先生の話を思い出しました。 溶接の火花からは紫外線が出るというお話を・・ お面も主に、紫外線から目を守るための物のようです。 次から、半袖の服の上からエプロン(割烹着タイプ)を着ることにしました。 「これで紫外線対策もバッチリ!」と思っていましたが 今度は、エプロンの袖口と皮手袋の間にできた3cmほどの隙間が、ライン状に日焼け。 次からは、そこの部分に日焼け止めを塗っています。 室内屋外関係なく、日焼けするって溶接以外にあるかしら?(*^^*) フフ 1年中UVケアが必要になりました。(^m^ )クスッ 少し作業にも慣れてきましたが、今は主に針金くらいの太さのアイアンを使っているので 細かい作業も多く、せめて溶接面と皮手袋さえなかったら・・などと思いながらも 頑張っています♪ ちょっと画像が暗くなってしまいましたが、右が溶接教室で作った物。 ディスプレイ用にはちょっと大きいので、一回り小さく作ってみました。(真ん中) まだ大きいな・・それに先端部分は、もう少しふくらみがあった方が、かわいいな・・と 次に作ったものが、一番左。 やっと、ちょうどいい大きさになりました。 クチュリエのイベントには、この左のサイズのをいくつか作りました。 霧吹きと比べると、↑これくらいの大きさ・・ 細かいパーツは、ペンチに挟んで左で持って、右手に溶接機・・ お面と皮手袋さえなかったら・・という気持ち、わかっていただけますか?(笑) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 主人の会社のDさんとHさんへ・・(*^^*) フフ 「萩の月」ありがとうございました♪ 私の好物を覚えていてくださって、うれしいです。 以上、業務連絡でした。(笑)
by petitlapine
| 2007-07-01 11:42
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